アセルカデ

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INTERVIEW 02

氣田 泰樹

TuRa Niederhöchstadt

Gruppenliga Wiesbaden(ドイツ7部)

①ドイツでプレーしようと思った経緯
浪人時代から大学を卒業してもサッカーを続ようと考えていました。筑波大学蹴球部の先輩が卒業後、海外でプレーしているのを見て海外という選択肢が生まれました。
結果を出せばどんどん上のカテゴリーでプレーできるシステムがあると知ってドイツを選択しました。


②どんな生活を送っているか

※1週間のスケジュール

平日は9:00〜12:30 まで語学学校に通っています。
その後はオフィスで昼食を摂った後にスポーツマネージメントの仕事を行い、18時頃にオフィスを出ます。
火、木、金は練習が19〜21時まであり23時に帰宅します。
月、水は練習がありません。
土曜は完全OFF 、日曜は午前中にキッズサッカースクールのコーチをして午後が試合のケースが多いです。

③スポーツマネージメントの仕事内容とは

8月にヨーロッパ中の日系サッカースクールを集めてOne dayの大会を催しました。
また夏休みには4日間のサマーキャンプを企画し、集客や最終日の地元クラブチームとの練習試合のアレンジなどを担当しました。
秋には陶芸体験を企画中です。

④実際にプレーして感じる日本との違い

戦術理解度や選手間のコミュニケーションの活発さは日本の方が高いと感じます。
僕がプレーしている7部のチームは監督の言われたことを遂行しようし過ぎる選手が多く、試合中の局面に応じて柔軟に動けていないと感じます。
逆にマークの受け渡しなどが頻繁に行われないため、1対1の重要性や当たりの激しさが日本よりも高いと感じます。

⑤通用する部分と向上が必要だと感じる部分

素早い動きだしに相手が対応できないケースが多いです。また日本でF Wとしてプレーしているときは足下が得意なプレーヤーではなかったのですが、今は比較的足下でも余裕を持ってプレーできます。向上が必要なのは競り合いなどのフィジカル的な部分とワンタッチプレーになります。

⑥今後のキャリアプラン

3年以内にドイツ4部リーグでプレーしたいです。その後は他のヨーロッパや東南アジアでのプレーも視野に入れながらできるだけ長くプロ選手として活動したいです。

⑦ドイツでの挑戦を考える後輩へのアドバイス

英語が通じないケースもあるので生活に困らないくらいにドイツ語を勉強しておくこと。また自分を周りに活かしてもらうためにも最初からできるだけ高いレベルのチームに入団した方が良いです。