• MASAHIRO KANEDA

ブンデスリーガ再開!日本とドイツと似ているところとは?

最終更新: 6月21日

ヨーロッパ主要リーグの先陣をきってから5月16日ブンデスリーガの1部と2部が再開しました。日本人選手ではブンデスリーガ1部Eintracht Frankfurt所属 の鎌田選手は2試合連続のゴールを決め、ブンデスリーガ2部VfB Stuttgart所属の遠藤選手も先日ブンデスリーガ初ゴールを記録しました!

日本人選手の活躍を見ることができ、喜んでいるサッカーファンも多いと思います。


今回は金田自身のドイツでの生活も踏まえ簡単に日本とドイツの似ているところを振り返っていきたいと思います。


”日本人とドイツ人は国民性が似ている” とよく言われます。


実際にドイツに住んでいたときはそこまで似ていないのではないか と感じていましたが、

その後欧州の国を訪れて感じたのは、相対的な観点からみたときに他の国と比較すれば

日本人とドイツ人は似ていると自分の中で結論付けました。


それではどの部分で日本人とドイツ人は似ているのかと結論付けたのか?


それは以下の2点で日本人と同じ意識を感じることが多々あったことが挙げられます。

 ”規律を守る”  ”連帯意識を持つ” 


これはサッカーでも随所に見受けられました。


ドイツでは計4チームに所属しましたが、どのチームでも必ずといってよいほど監督から

指示される戦術を遵守することを求められました。

特に守備やセット―プレーの時が多かったですが、この戦術を理解できないもしくは正しく

行うことができなければどんなに技術がある選手でも試合にはつかってもらえません。

これはスター選手を中心にチームを作るといったやり方が受け入れられている国とは明らかに違います。


また練習や試合前の集合時間はしっかりと守ることが指示され、事前連絡なしに集合時間に遅れると罰金の対象となりました。他の選手が時間を守っている中、遅刻する選手がいると

規律と連帯意識に欠けていると判断されます。


アメリカ人、イタリア人、メキシコ人、フランス人、トルコ人など様々な国の人とサッカーをしてきましたが、ドイツ人ほど規律と連帯感を重んじている国はありませんでした。

現在ヨーロッパ主要リーグの中で一番多くの日本人選手が活躍できているのはこの

メンタリティの部分が高く評価されている要素も間違いなくあると思います。

※球際の激しさ、ゴールに対する意識など異なる部分もありますがそれはまた別の機会に

 書きたいと思います。


今回新型コロナウィルスの影響でロックダウンを開始する際にドイツのメルケル首相の国民に向けての13分のスピーチの中でも ”連帯意識” ”規律の守る” ”他人への思いやり” というワードが何回も登場し、改めてドイツという国を個人的には身近に感じました。


日本人の姿勢や考え方を評価してくれる世界有数のサッカー大国ドイツ。

サッカーでトッププレーヤーとして活躍する可能性を模索していくうえでは

今後も有力なオプションでありつづけるでしょう。


日本でもJ1は7月4日、J2が6月27日から再開することが決まりましたが、ブンデスリーガは

安全に公式戦を消化していくための良い見本として個人的には再開後のブンデスリーガを引き続き追っていきたいと考えます。


余談ですが、今回ブンデスリーガが再開された要因の一つとして全選手、監督、スタッフを含めた週2回のPCR検査体制の構築があるみたいです。日本も選手のクラスターを発生させたりしないためにも同じような方法検討して欲しいと個人的に願います。

※もしかしたらもうすでに検討段階に入っているかもしれませんが。





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